パリが愛した写真家

ドキュメンタリー映画
「パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー<永遠の3秒>」
勉強にもなるかなと思って、見てきました^^

あの有名な
「パリ市庁舎前のキス」
(Le Baiser de l’hôtel de ville, Kiss by the Hotel de Ville)
を生み出した偉大な写真家のドキュメンタリー映画です。

 

技術論とかではなく、ドアノーの人間性や家族愛、写真に対する想いが溢れた心温まる映画でした。
優しく愉快な職人おじさんだったんだろうな〜という感じ。

 

人が生活する日常風景の写真なのですが、
なんで、この瞬間に立ち会えて、この写真撮れたの??
という作品がすごく多いのですよね。
粘ってその瞬間を待っているというのもあると思いますが、
そういう瞬間を見つけるのがうまいのでしょうね。

 

こんな瞬間立ち会いたくても、なかなかないですよね。笑
すごいな〜

 

”もしも良い写真の撮り方を知っていたら、それを毎回やるだろうに”
という名言を残していますが、
まさにそうですね。。
感じ方は人それぞれなので、そもそも「良い」とは何か?なのですが、
喜んでもらえる人が1人でも多かったら「良い」と私はしています。


”チャンスは金で買えない
支払わなければならないもの、それは人生だ
多くの時間を費やし、時間を支払ってチャンスを得る
時間を浪費するのではない、時間をかけるのだ”

こちらも、本当に共感し、常に心に留めておきたい名言。
待っててもチャンスはやって来ない、自分からチャンスを掴みに行く。
場数を踏まないとうまくならない。
場数を踏めるチャンスを多く作る。

 

やはり、シャッターを押す時は、毎回緊張感があるし、
「よく撮れた」と思っても喜んでもらえるかの緊張感もあるし、
緊張感は場数を踏んでも無くならなそうな気がしますが、
それもまた楽しいなと思うのです。

 

6/4(日)まで、ロードショーしているそうなので、
興味がある方は是非是非、見てみてくださいー!

あと、写大ギャラリーでも
ロベール・ドアノー写真展「ドアノーのパリ劇場」
2017年6月11日(日)まで開催されてるようです!
私も写真展見に行ってきたいと思います!

 

irose photo
出張撮影専門フォトグラファー
野村彩生 -irose nomura-
メール:nomurairose@irosephoto.jp

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